具体的な瞬間仏作文のやり方

 ちゃんとした文法でスピーディに話せるようになるための瞬間仏作文のやり方を解説します。

 まず、やっぱり基本的な文法の知識がある程度必要です。
でも安心してください。はいてます・・・ではなくて、難しいのは必要ありません。英語で言うと中学英語程度の知識があれば大丈夫です。
 瞬間英作文はいきなり取り組めますが、瞬間仏作文はいきなり取り組めません。
なぜなら、英語は学校で基本を習っているからです。それを思い出しながら瞬間英作文に取り組めば、思い出して、ちゃんとした英語を言えるようになるでしょう。

 でもフランス語は学校で習ってません。小さいときにフランス語に触れる環境のあったごく一部の方を除いて、ほとんどの方は、フランス語の知識は全くないはずです。私も初めはボンジュールがフランス語だと知らなかった程です。

ステップ1
 まずはフランス語の基本を勉強しましょう。多くの方はここで挫折されるでしょう。
でも大丈夫です。大抵の学習書は簡単なものから難しいものという順番で説明してます。
まず自分でも理解できるほどの簡単なものから完璧に覚えてください。そして、実際にそれを使って話してみてください。きっと、通じた喜びで、次も勉強したくなるでしょう。
 買った本をいきなり、最初のページから最後のページまで通してやる必要はないのです。自分のレベルで難しいと感じるところまでいったらそこで止め、もう1回最初に戻って、また止めたところまでやる、そして、覚えるまで繰り返してください。

 では、具体的なやり方について、説明します。
(テキストにより配置や内容は異なりますが、お持ちのテキストに合わせてやり方を確認してください。)

ステップ1

 まずテキストの例文を見て、訳を確認します。分からない単語は意味を確認します。そして、どうして例文がそういう文章になるのか、文法の解説を読んでください。

ステップ2
 そしてここからが瞬間仏作文です。

ステップ2

 まずは、日本語訳を見て、仏文を頭で考え口に出して言います。すぐに仏文が浮かばないものは、すぐに例文をみてフランス語を確認してください。分からなくても考えなくて良いです。すぐ例文をみてフランス語を確認すれば良いです。繰り返すうちに自然と言えるようになりますから。
 何回やってもうまく言えないものは、流暢に言えるようになるまで数回繰り返して口にだして読んでください。
 文法の理解が怪しいと感じるものも解説で確認してください。

ステップ1、ステップ2をページ毎に繰り返すことにより、フランス語のレベルも上がるでしょう。

もっと詳しいやり方を知りたい方は、下記の瞬間英作文をご参照ください。


どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)


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テーマ: フランス語 | ジャンル: 学問・文化・芸術

瞬間仏作文

瞬間英作文
==
期待される効果
・話す力がつく
・聴く力がつく
・文法が身につく
==
 英語の学習にあたり、私が使ってい教材の1つに瞬間英作文と言うのがあります。
簡単な文章をスピーディーに英語で言えるようになるためのトレーニングです。
 自分で話せない英語は聞き取れない。
なので、話せるようになることが大事なのです。会話の場面でも、いくら聞けても話せないと成立しませんし。

 英語をしっかり勉強してた人でも実際に話すとなるとなかなかうまく話せないという事はよくあります。
正しい文法で流暢に話せるようにするためのトレーニングです。
 やり方は単純で、中学で習う程度の簡単な英文をスピーディーに作れように、何度も声に出して作ると言うものです。

やり方は、下記の通り。

1.日本文を見て英作文
日本文を見て英文を声に出して作ります。すぐに英文が出てこない場合はすぐに答えの英文を見ます。
本の構成は、左ページに日本文が並んでて、右のページに日本文に対応した英文がならんでます。
 たとえば、「これは良い本です」という日本文を見て、自分で英語にしてみます。

2.英文を見て答え合わせ
正しい英文を確認します。
これは本ですの英文として「This is a good book.」と書かれてます。
この英文を見れば簡単じゃん~と思われるかもしれませんが、意外と正しく言えないもので、a が抜けていたり、別の文でこれらは本ですという文を作る時に、There isってareにせず、is にしてしまったりします。

3.英文を口に落ち着ける
英文を何回か繰り返し口に落ち着ける作業を行います。
まず英文を見ながら何度か声に出して音読します。口ちに落ち着いたと思ったら今度はテキストから目を離し、英文を話します。文構造、意味をしっかり意識して英文を口に出すことが重要です。
ここが1番重要なステップだと著者の森沢洋介さんはおっしゃってます。

4.英作文の流し
最後に10の日本文を連続して英文にして声に出します。

瞬間仏作文

 フランス語の場合は、上記の英文と書いてるところを、単に仏文と読み替えていただくと大丈夫です。
ただ、英語とフランス語の違いは、英語は学校で基本を学びましたので、文法など基礎知識がありますが、フランス語はそれが無いということです。フランス語は、ある程度基本をやった人なら良いですが、基本をやってない方は、基本を勉強しながら、時間をかけてやるのが良いと思います。

瞬間英作文のトレーニングができるフランス語の本ですが、下記ポイントで選びます。

・例文が一行ずつの短いもので簡単であること。

・日本語訳とフランス語例文がページの左右など少し離れたところにあって、仏作文する前に答えが分かってしまわないこと。

・日本語訳とフランス語例文が見開きの左右、上下などすぐ確認できるとこにあること。

・同じページの中で、同じテーマの文法について、主語が私や彼、単数や複数などによる動詞の活用などの違いを練習するものになっていること。

・発音が確認できる音声が付いていること。

※レバレッジ英語勉強法の本田直之さんもおっしゃってますが、英語が話せるようになるには、まず、ばからしいと思えるくらい簡単な文章から始めるのが良いです。フランス語も簡単なものからです。


という観点で選んだ教材は、朝倉初級フランス語 (<テキスト>)です。
(残念ながら古すぎて今ではamazonで中古が買えるくらいです。別の本を探してみますが、まずは、これでスタートすることにしました。)

簡単な文法の本です。見開きページの左側に例文が5個程度あり、下のほうに日本語訳があります。注釈部分には単語の意味が載ってます。
ページの右側には文法の解説があります。

日本語を見て、対するフランス語を口に出して言います。
そして、合ってるか、例文で確認します。
確認する時に、女性名詞に付くeや複数名詞に付くsがどのように書かれてるか注意して確認します。
この教材には音声カセットがあるのですが、私は買ってなかったので、例文下に書いてある発音記号で発音が合ってるか確認します。
発音記号に自信がない方は、CDなど音声付きの教材を使われることをお勧めいたします。



どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)




レバレッジ英語勉強法 (中経の文庫)


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