フランス語は理解できるのに話せない

フランス語は理解できるのに話せない。
どうすれば良い?
という人向けの動画を見つけました。
フランス語で聞かないといけませんが、7つのアドバイスが紹介されてます。

やっぱり毎日少しずつでもやって、続けるのが良いんですね。
表現力をつける事をオススメされています。

https://www.youtube.com/watch?v=xkS3X3Pheg8&sns=em


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ネイティブ思考トレーニング

私が好きなネイティブ思考法「60万人が結果を出した「ネイティブ思考」英語勉強法」のトレーニング本です。

前著より初心者にも分かり易くやり方が書かれてますし、CDも1枚から2枚に増え、練習するためのテキストが増えてます。
実際やってみるのに、ちょうど良い量ではないかと思います。


60万人が結果を出した「ネイティブ思考」英会話トレーニング


一番大事なのは、フランス語の語順を頭に刷り込むこと。

”大切なのは、短い文章でも「帰り読み」をしないで、「英語の語順」に忠実に読むこと。”
と著者のダン上野Jr.氏はおっしゃってます。
S(主語)+V(動詞)だけの短い文でも日本語の語順でなく、英語の語順で考えることが大事なのです。

日本語は、主語と動詞は離れていて動詞が一番最後にくる。日本語と異なり、主語の次に動詞が来るのは、フランス語も同様です。
主語を言った後にすぐに動詞が来る!
ということを意識できるようにトレーニングします。

そして、次は意味の区切りを意識し、次を期待しながら聞く事によりネイティヴと同じような考え方で、英語がわかるようになるのです。(フランス語も同じです)

私の説明ではよくわからないかもしれませんが、この本は非常に分かりやすく説明されてますので、フランス語を勉強されている方も、英語は関係ないと思わずに、一度参考にされてみてはいかがでしょうか。


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ディクテーション

ディクテーション
フランス語だとディクテと言います。
フランス語の音声を聞いて、聞いた内容を書きます。
===
効果
リエゾンやアンシェーヌモンなど馴染の薄い発音も分かるようになる。
文の構造や文法ルールを意識するようになる。
===

やり方
 仏文を聞いて、聞こえた文を書き取ります。
 あまり長いと、書くスピードが追いつかないので、短い文から始めるのが良いでしょう。
最初は聞き取れないので、何度か繰り返せる機能や、巻き戻せる機能があるアプリを使って、繰り返し聞きながら書き取っても構いません。

 そして、書き取った内容が正しいか、テキストを見て、確認します。
 英文のディクテーションと違い、リエゾンやアンシェーヌモンのあるフランス語独特な音が聞き取れてるか、確認しましょう。
また、文法も英語と違い男性名詞や女性名詞などがあると、eが必要だったりすることがあるので、答え合わせする際は一字一句確実に確認しましょう。

例えば下の例だと、
 赤文字のeは、robeが女性名詞だから必要なわけで、robeじぇなくて、le vinなどのように男性名詞だと不要です。このあたりの文法的なルールも瞬時に思い出して書けないといけないわけです。
C'est la robe qu'il m'a achetée.

 ディクテーションは、音読、リピーティング、シャドーイングとは違い、”書く”ので、時間がかかります。電車の中とかだとできませんので時間と場所を考えてやりましょう。
 自分が正確に聞けてるか確認できますので、非常に有効な学習法です。


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シャドーイング

シャドーイング

シャドーイングとは、音声を聞いて、その後に続くようにフランス語を真似して口に出すことです。

===
効果
・聴きながら理解する力を身につける。
===

やり方


・知らない単語や意味がわからない文がないように単語の意味と文の構造を調べる。
↑↑ここが重要です。意味の分からないものをいくら聴いても上達しません!
 いつでも再確認できるように書き込んでおくのが良い。
 準備は音読の時と同じです。

・テキストを見ずに音声を聞き、1から2秒遅れで影のように音声を真似て口に出します。

例えば星の王子様の最初の一文だと、

Lorsque j'avais が聞こえた後に、ロスクジャベ…と口に出し、その後の文を聞きながら、どんどん続きを口に出す。
という具合です。

 リピーティングの時は、音声を適当なところで止めて口に出しましたが、シャドーイングは、止めません。
もちろん、分からなくなったら止めてOKです。
止めて、しっかり意味や構文など分からないところを確認します。
 意味が分からないまま口に出しても、発音の練習にしかなりません。しっかり意味を理解しながら、フランス語の語順を意識して口に出すことが大事です。

この時、意識しなければならないのは、ネイティブ思考法です。
( )の中は頭の中で思ってることです。次に来る事を期待しながら聴きましょう。

Lorsque j'avais six ans 私は6歳の時(6歳の時何があったのかな?)

j'ai vu, une fois, 私は一度見ました。(あ、見たんだ。何を見たの?)

une magnifique image すばらしい絵を(すばらしい絵を見たのか。どんな?次に説明が続くんだろうな)

dans un livre sur la Forêt Vierge qui s'appelait "Histoires Vécues." ”本当のお話”という原始林について書かれた本の中で。
(あれ?何を見たか書かれてないな。次の文を見てみよ)

Ça représentait un serpent boa qui avalait un fauve. 猛獣を飲み込んでいる大きな蛇が書かれていました。(猛獣を飲み込んでいる大きな蛇の絵を見たんだね)

大事なのは、フランス語の語順を頭に刷り込むことです。
何回も何回も繰り返して、自然と理解できる、口に出せるようにしていきましょう。


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リピーティング

リピーティング

リピーティングとは、テキストを見ずに文や意味の塊ごとに音声を聞き、聞いた通りに声に出して言うことです。
===
期待される効果
・話す力がつく
・最初は単語単位でしか覚えれなかったのが長い範囲で覚えれるようになる。
===

やり方
・知らない単語や意味がわからない文がないように単語の意味と文の構造を調べる。
↑↑ここが重要です。意味の分からないものをいくら読んでも上達しません!
 いつでも再確認できるように書き込んでおくのが良い。
 準備は音読の時と同じです。

・テキストを見ずに音声を聞き、1文くらいでいったん音声を止めます。一文が長い時は、途中で止めて、そこまでをやった後に次に進むようにしてください。

・音声と同じように、口に出して仏文を言います。

・テキストを見て、合ってるかどうか確認します。

というのを繰り返し、テキスト全体を読みます。

この時、意識しなければならないのは、ネイティブ思考法です。

主語の後に動詞が来ることを強く意識して、音声を聞きます。
その後に続くのは、何かを意識して聞きます。目的語だったり、何かを補足する語だったり、しますね。

自分で口に出す時も、フランス語の語順を意識します。
主語の次に動詞を言います。そして、目的語だったり、何かを補足する語だったりを続けます。

フランス語の語順を意識して口に出さないと、例文をただ覚えるだけになってしまい、実際に使う機会のない文章を覚えるだけになってしまいます。

大事なのは、フランス語の語順を頭に刷り込むことです。
何回も何回も繰り返して、自然と理解できる、口に出せるようにしていきましょう。


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オーバーラッピング

オーバーラッピング

オーバーラッピングとは、テキストを見ながら音声を聞き、CDの声と同時に音読をすることです。
===
期待される効果
・聞いてわかるスピードを上げる。
・発音の仕方が分かるようになる。
===

やり方
・知らない単語や意味がわからない文がないように単語の意味と文の構造を調べる。
↑↑ここが重要です。意味の分からないものをいくら読んでも上達しません!
 いつでも再確認できるように書き込んでおくのが良い。
 準備は音読の時と同じですから、音読とセットでオーバーラッピングをするのが良いと思います。

テキストを見ながら音声を聞き、CDの声と同時に音読をします。
この時、下記を意識して実施してください。

ネイティブ思考法を意識してやること。
・イントネーションやリエゾンなどもCDと同じようになるようにすること。

音読の時は自分のペースでできますが、オーバーラッピングはCDのペースでやる必要があります。
自分のペースに合わせれるように、速度を変えれるアプリを使うと便利です。

最初は普通のスピードで、CDと同じようにイントネーションやリエゾンなども真似することが大事です。

慣れてきたら、速度を上げてみると、すごく上手くなったような気がして、自分の満足感が高くなります。
あれ?俺ってフランス人みたいじゃん。

お薦めアプリ


音声の読み上げ速度を早くしたり遅くしたりできるアプリです。
5秒先に進めたり、5秒後に戻したり、繰り返したい区間を指定して何度も繰り返す事もできる語学にオススメのアプリです。

music player
https://itunes.apple.com/app/id444072939?mt=8

イヤホン


ノイズキャンセラー付イヤホンは、電車の中で語学の勉強をするのに便利です。
電車のガタンゴトンという音を軽減してくれますので、雑音があっても、快適に勉強できます。
私が使っているのは、ソニーのイヤホンです。
単4の乾電池が必要ですので、充電式の乾電池を使ってます。毎日聞くとさすがに乾電池何本も必要ですから、充電式の乾電池を使う方が割安です。


SONY カナル型ノイズキャンセリングイヤホン ブラック MDR-NC100D/B


SONY ニッケル水素コンパクト充電器 低価格セット 単4型充電池(typ:800mAh)2本付 BCG34HW24K


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単語を覚える

 単語さえ覚えれば、少々聞き取れなくても、少々話せなくても、会話できるんじゃないか?

 その通りだと思います。
単語を知ってれば、自分がいいたことを言えます。単語の数が多いほど、表現豊かになるのではないでしょうか。

 でも単語を覚えるのはつらい・・・
学生の時に、使うかどうかわからない単語がたくさん入った英単語の本を一生懸命覚えた記憶がないでしょうか?

 単語が載ってて、それに対する日本語がただ並んでるだけ。
これはなかなか覚えられません。
機械的に仏文を日本文に置き換えるだけが目的なら使えるかもしれませんが、頭に残らないし、使えないですよね。
せめて例文が載ってるのが良いですね。

 基本的な単語は一生懸命覚えた方がいいでしょうが、あとは、自分の興味ある分野の本やネットの記事を読んで、分からない単語は自分で調べる。
 そして文全体を音読して文の中で単語を覚えるのが良いです。
どうしても覚えれない単語は単語帳に書いて繰り返し覚えましょう。


 試験対策などで、どうしても単語集で単語を覚える必要がある方は、


短期集中、毎日1冊やることを目標としてください。
1日10個おぼえよう!なんてやってると、覚えられません。前の日に覚えたのはすぐ忘れるからです。
 1日100個覚えて、次の日は、次の100個を覚えて、前の日に覚えた100個の復習をする。くらいの気合が必要です。そして、結果的に1日1冊毎日繰り返せるようになる、くらいやらないと覚えません。

英語だとDuo3.0がお勧めで、多くの英語学習者(しかも上級者)が利用していて、おすすめされている本です。
各例文は重複しない単語で構成されていて、たった560の例文を覚えれば良いようになってて、効率が良いです。
Duo3.0を実際に見てどのような構成になっているか確認したうえで、フランス語単語集の中からご自分の学習スタイルに合うものを選んでみてはいかがでしょうか。

DUO 3.0


英語人気シリーズのフランス語版


 英語の人気シリーズのフランス語学習者向けの単語集です。
上のDuo3.0とは違うのですが、こちらも学習者のレベルに合わせた本があり、単語、例文があり、音声を聞きながら学習できるようになってます。
”繰り返すこと”を前提に作られたいて、繰り返しやすいように作られてます。
基本的な単語を身に着けたい方は、このくらいの本で、繰り返し覚えられるのが良いと思います。


キクタンフランス語 入門編―仏検5級レベル 聞いて覚えるフランス語単語帳


キクタン フランス語【初級編】仏検4級レベル


キクタンフランス語【初中級編】仏検3級レベル【CD・赤シート付】


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