シャドーイング

シャドーイング

シャドーイングとは、音声を聞いて、その後に続くようにフランス語を真似して口に出すことです。

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効果
・聴きながら理解する力を身につける。
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やり方


・知らない単語や意味がわからない文がないように単語の意味と文の構造を調べる。
↑↑ここが重要です。意味の分からないものをいくら聴いても上達しません!
 いつでも再確認できるように書き込んでおくのが良い。
 準備は音読の時と同じです。

・テキストを見ずに音声を聞き、1から2秒遅れで影のように音声を真似て口に出します。

例えば星の王子様の最初の一文だと、

Lorsque j'avais が聞こえた後に、ロスクジャベ…と口に出し、その後の文を聞きながら、どんどん続きを口に出す。
という具合です。

 リピーティングの時は、音声を適当なところで止めて口に出しましたが、シャドーイングは、止めません。
もちろん、分からなくなったら止めてOKです。
止めて、しっかり意味や構文など分からないところを確認します。
 意味が分からないまま口に出しても、発音の練習にしかなりません。しっかり意味を理解しながら、フランス語の語順を意識して口に出すことが大事です。

この時、意識しなければならないのは、ネイティブ思考法です。
( )の中は頭の中で思ってることです。次に来る事を期待しながら聴きましょう。

Lorsque j'avais six ans 私は6歳の時(6歳の時何があったのかな?)

j'ai vu, une fois, 私は一度見ました。(あ、見たんだ。何を見たの?)

une magnifique image すばらしい絵を(すばらしい絵を見たのか。どんな?次に説明が続くんだろうな)

dans un livre sur la Forêt Vierge qui s'appelait "Histoires Vécues." ”本当のお話”という原始林について書かれた本の中で。
(あれ?何を見たか書かれてないな。次の文を見てみよ)

Ça représentait un serpent boa qui avalait un fauve. 猛獣を飲み込んでいる大きな蛇が書かれていました。(猛獣を飲み込んでいる大きな蛇の絵を見たんだね)

大事なのは、フランス語の語順を頭に刷り込むことです。
何回も何回も繰り返して、自然と理解できる、口に出せるようにしていきましょう。


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テーマ: フランス語 | ジャンル: 学問・文化・芸術